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インターネットプラットフォームを前提に新しい出版社のコンセプトを考えてみる。
fotolog.book」について書ききれなかったことをようやくまとめられたのでブログにアップしました。



fotolog.bookから考えるデジタルパブリッシャー コミュニケーションのローコスト化が生み新しい出す本』というタイトルなのですが、「出版業という特異な業態が、インターネットのプラットフォームを得ることでどのような発展を遂げられるのか?」を自分なりに考えてみました。

出版業がどのようなビジネスを日々営んでいるのか?意外と我々は知っているようで余り知りません。それは、

1)出版はビジネスというよりもカルチャーとして見られている面がある。
2)パブリッシャー自身が自らのビジネスをビジネスとして語りたがらない。

こんな理由があるのではないかと思っているのですが、

インターネットというメディアが我々の日常に浸透する以前に、知識や感動を運ぶメディアとしては、やはり“本は主役級”でした。

もちろんテレビや新聞といったメディアも無視できないのですが、ウェブはその形態や操作性などの面で、書籍のメタファーをかなり援用をしています。

そして、ウェブの台頭は、やがて「本対ウェブ」、「リアル対バーチャル」というある種の対立図式を当たり前にしてしまったので、本とウェブの親和性や相乗効果を考えるという方向性は、余り活性化しなかったように思います。実際、出版業界とIT業界の交流とか意見交換といったものも従来余り行われてきませんでした。

ですから、ここで出版社の本来有している機能や、果たすべき役割を見直して、さらにネット上の新しい価値観をどのように本。あるいは本的なモノとしてパブリッシュしていくのか?と、いう将来像を考えるのは少しは意味があるのでは?と、思ったのです。

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