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きゅるるブックストア
きゅるるブックストア オープン!

http://www.kyururu.com/bookstore/

出版済みのダイアリーブックが簡単にオンライン注文できるサービスです。



きゅるるさんがやられているような書籍化&デリバリーの仕組みには、「プロダクト」ではなく、「サービス」という視点から出版を捉え直す視点が入っています。

本を作りたい人自らが初版時のコストを負担するというのは、実は至極まっとうな行為のように思うのですが、従来は版元が取次というファイナンス元からの資金によってそれを担うというビジネスモデルが慣例化していました。

ブックオンデマンドという、非常に低コストでありながら高品質の印刷サービスを用いることによって、書き手自身が自身の裁量によって本を世の中に送り出す行為が可能になりました。


「楽天ダウンロードで「サラリーマン金太郎」の新連載--出版社に干されるか実験?」

http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20082497,00.htm?tag=nl

出版界、しょせんいまだにこのレベル。
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「コンテンツ立国を阻むITツールの不在」に触発されて
90年代に当時在籍していたJUSTSYSTEMでマンガトロンというデジタルコミック開発ツールの商品化を手掛けていたのですが、冨野由悠季先生やガイアックスさんなどにもご協力をいただきながら新しい開発環境の可能性に手応えを感じていました。結局マルチメディア市場の衰退もあり、2点のコンテンツを制作し終えたところでプロジェクトはとん挫してしまいました(そのうちの1点「海洋系ちむちむDept.」はパルコ主催のアーバナートファイナルを受賞)。ただ、実感として、

○出版界の長年に渡る沈滞状況もあって、作家側には新表現への欲求が強く、
○過去の作家契約に縛られないデジタル分野での協業が可能であり、
○フラッシュなどのプレゼンテーションツールがレベルアップと普及を遂げ、
○マイクロペイメントやクリエーティブコモンズなどの環境整備も進みつつあるなか、

マーケティング次第では、改めて日本発のコミックコンテンツ配信事業化は可能なのではないか?と思っています。
ワールドワイドの市場規模を捉えられ、重厚な作家層を抱えている日本の漫画カルチャーにはポテンシャルを感じつつけています。
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テキスト市場のスケール感
出版業界でよく言われる「しょせんトヨタの経常利益程度です..」という自嘲的コメントに違和感を感じていたのですが、コンテンツ市場という括りで言うと、テキスト系の市場規模はそれなりにスケール感のあることが分かります。

総務省発表による国内コンテンツ市場データ

音楽系の著しい退潮。伸びが大きいとはいえ総額はまだまだ規模の小さい映像系に比べても規模的には大きいテキスト系の市場動向(by総務省)が物語っているのは、いわゆる取次業の縮小です。アマゾンはいまのところは書籍の物流を機軸にしたインフォミディアリに過ぎないのですが、「本」というテキスト系パッケージの流通を「書籍」物流という枠組みから外すことで、より大きな成長が可能になると思われます。その際のテキスト仕入れおよび販売チャネルとしては、ブログのネットワークが最も適しているのではないでしょうか?
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はてなダイアリーブックがはてなフォトライフに対応


はてなダイアリーブックがはてなフォトライフに対応しました。

〜日記中に貼り付けられたフォトライフの写真が、各日付のページに印刷されます〜これで、あなたの大切なデジカメ写真がちゃんと本として残せます!

さらに、はてなダイアリーブックであればハードカバー本も簡単&リーズナブル価格でご利用いただけます。このところ大変ご好評をいただいているはてなダイアリーブックですが、ぜひ一度ご利用下さい。PDF作成も自動化されて、ますます使い勝手アップしています。



いまさらのようにmixi活動にいそしむ。紹介記事投稿したり..。で、このあいだbook offでゲットした「キャズム」なのですが、これを読む限りでは「コミュニティマーケティング」ほど投資対効果にすぐれ、顧客の生涯価値を高められるモノはないと思える。これは「既に起こった未来」をマーケティングの側から事例を通じて伝えてくれるメッセージではないかと思う。

この本では、ある市場を攻略するに当たって、なぜ「ニッチ市場」から攻めないと拙いのか?また、「ニッチ市場」からのスタートで成功したベストチームが、その成功をメジャーな市場への成功(への架け橋)になぜ繋げられないのか?が、とても簡単な理屈で語られている。この理屈を知らずにハイテク新製品を仕掛けるのはとても危険と思える一冊。お薦めです。



遂にヤフー!ブログ正式稼働ですね。いつ来るかいつ来るか、本当は来ないんじゃ〜ないか?いや、絶対に仕掛けているはず..と、ブログ業界話題騒然だったヤフー!さんの動向なのですが、遂にご開帳です。これに関係して非常に興味深かったのが「クマガイコム」での熊谷社長のエントリーです。

http://www.kumagai.com/

実際のところはクマガイコムを読んでいただくとして、上場企業の社長さんの発言と考えると掛け値なく「シビれてしまう」ほど、オープン&ストレートな直球コメント。でも、こういう正面切って明快で、しかも節度のある発言を読むと、ほんとうにいいなぁ!と思う。本格的にビジネスモードに入っていく日本のブログ業界。全く目が離せません。

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コミュニティ経済原論
今このブログで書いている「コミュニティ経済原論」の章立てです。当然この通りには進みませんが、こういったテーマ性に触れる話題を時事ネタにひも付けて書きます。



タイトル:コミュニティ経済原論

テーマ:ブログが産み出すコミュニティ市場経済の夜明け

チャプター1:リアルマネーからデジタルマネーへ

 勃発する偽札事件
 振り込め詐欺が予感させる「権威」のゆらぎ..
 信用ネットワーク、個人格付けの必要
 →リアル経済を支えるデジタルマネーの可能性

1−2:「ナノ経済」の波

 オープンなプラットフォーム上で稼働するクローズドなコミュニティ。

 ISP(CLOSED)型経済の限界、OPEN型経済循環の可能性。

 ・「機能」によるユーザーグルーピング(囲い込み)の限界
 ・ライフスタイルと結びつかない場所はコミュニティ化しない..

1−3:「ナノ広告」の台頭

 従来型のネット広告代理店が機能しなくなってきている

 ・ページビュー経済の失速。顧客志向型広告の必要。
  →コミュニティの「価値」を換金できない。
  →膨大な不良在庫と化すページビュー。
 ・定性的なコミュニティ価値をすくい取れる広告商品とは?
 ・コミュニティ型リサーチ商品が持つ可能性

チャプター2:顧客志向型消費社会へのトレンド

 ・顧客を待つ
 ・顧客に訊く
 ・顧客に投げる
 ・顧客と作る、一緒に育てる
 ・顧客と楽しむ......

 ※バズマーケティングの事例紹介

チャプター3:コミュニティビジネス・プラクティス

・3−1:ブログ出版

 ・オークション型の出版マーケット
 ・出版システム的な継続稼働が可能になる?
 ・コンテンツ流通のイノベーション

・3−2:ブログゲームス

 ・相互にコンストラクションするダンジョン型ロープレワールド。
 ・相互お持てなしツールとしてのダンジョン空間。
 ・部品マーケットとチップ流通。

・3−3:ブログオークション

 ・膨大な商品情報のアグリケーションを質と量の両面で支える。
 ・ブログコミュニティ全体がオークションマーケット空間になる!
 ・目利きと相場観、相互格付けのセカイ。CtoC1兆円市場の幕開け。

・3−4:コミュニティ型証券(ブログ証券事業)

 (例えば..)
 
 ・社長ブログ銘柄(既に時価総額数千億円規模になっている)

 ・考えられる新業態
  投資審査支援業務
  投資先仲介支援業務
  証券顧客へのコミュニティマーケティング

 ・スモールリスク・ミドルリターン?
  コミュニティの相互信任に基づく投資業務

 ・ハンズオンの難しいベンチャー投資事業
  コミュニティ志向のハンズオンとは?
  コミュニティ志向型のIPOとは?

 ・プライベートイクイティファンドとしてのコミュニティ型証券の可能性とは?

チャプター4:コミュニティマーケットの将来展開と課題

 ・ボランタリー通貨としてのネット通貨は本当に流通するのか?
  ネット通貨はコミュニティ型経済の循環をベロシティupする?
 ・価値醸造ツールとしての「チップ」経済の現状

 ・地域通貨、そう言えば「藩札」とか「軍札」とかがかつては存在した。
 ・遊戯と贈与モデル。ロープレ的ネット経済論へ

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タイトル変更

これは去年の冬の写真、6才の息子が来週上海から戻ってきます。見違えるだろうなあ。



年末年始にふつふつと考えていたことが「ナノ経済」というキーワードに触発されて、なんとかカタチにできそうなので、今日から早速igulogのお題を変えて「コミュニティ経済原論ーブログが産み出すコミュニティ市場経済の夜明け」というテーマで書きたいと思います。なぜ、ブログコミュニティが一過性の流行現象にとどまらず、新しい市場として期待をされているのか?それは、大幅なモノ余りによる消費者主導型経済へのパワーシフトと並行しており、その中から新しいビジネスモデルが無数に立ち上げっていく共通プラットフォームになりうる(と感じさせる)ポテンシャルがあるからでは?と、いう視点で自分自身のビジネス体験に限らず、日々気づいたこと、今目前にある「既に起こった未来」を可能な範囲で書き綴ってみたいと思います。
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写真のソーシャルネット
写真ソーシャルネット(?)Flickrが話題に――ブログ並に大流行する?

Hot Wiredで取り上げられたFlickrの記事。実際blogとの連携の良さで非常に注目されているFlickrですが(日本法人設立の話はどうなったんだろう?)、Photo Poolとしての活用は軌道に乗ったとして、その「出力」サイド、Photo Presentationの方は果たしてどうなんだろう?
DELLのモデルになぞらえて言うと、出力のベロシティが上がることで入力のベロシティがさらに増していくというスパイラルを形作る仕掛け(それは主催者側が仕掛ける写真コンテスト開催とか、ニッチ・メディア作りとかそういった物だけに限らず、ユーザーコミュニティが自発的に企画・運営するものも含めて)はどういったものが今後出てくるのだろう?とても楽しみだし、自分でも手掛けてみたい分野だ(そういうのばっかりだね!)。



ブログパブリッシングも、ブログショッピングも、ブログオークションも(その他ブログ環境を通じて循環するサービスもろもろ含めて)ISPサービス的に特定環境に閉じてしまうサービスというのは先行きいずれ行き詰まってしまうように思います。そこを相互媒介して開いていくサービスモデルというのが2005年成功するかどうか?自分的にはテーマです。AdSence的なリスティング方式の広告やNetMileのような交換可能なポイントサービスとか、そういう仕組みは既に地下水脈的に広がりつつあると思うのですが、まだまだその潜在的な可能性を掘り起こしていないように感じます。漠然と。



とか考えながらCNET Japan Blogを読んでいたら突き当たった記事。

[渡辺聡・情報化社会の航海図]「The Long Tail」とナノ経済

オークションと小規模の市場で成り立つ世界、小規模なプレイヤーが開放型のインフラを利用しつつ、モノ/サービスの提供が完全個別受注での提供に近づいていく世界。

なんていう記述があり、確かにそういったナノ経済プラットフォームとしてのBlogというのはあるなぁ..と、いうことと、そこを繋ぐ商社、エージェント企業、ネット通貨、両替商、銀行、市場etc..というのがまだまだある(もっとナノ経済的に!)というのは実感として分かります。と、いうか着々進んでいるように思います。

例えばフォトエージェンシーのアマノさんがやっている「fotologue」なんて、とても分かりやすい(好感度高し!)展開です。


そうすると広がりつつ閉じる(プラットフォームは開放系ただしサービスはコミュニティ的にクローズド)というのが良いのかも知れません。そのバランスマッチングを図れるのがブログなのかも..。



杉田かおるさんの旦那さん、スヌーピー+ムーミン÷2....そんな人だったら我が家にも欲しい。
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「らら文庫ここだけ!」第一弾は「10代の秘密ダイエット」

月間2億PV、会員10万人規模のケータイ投稿サイト「フォレストページ」からネット限定で「らら文庫ここだけ!」というオンデマンド本のシリーズがスタートしました。「らら文庫ここだけ!」は、全国流通させる出版企画プロジェクト「らら文庫」の先行販売バージョンです。第一弾は、「わたしたちのヒミツのダイエット500」。
フォレストページのユーザーの皆様による投稿を、ほぼノーカットのまま本音ベースで書籍化しています(ら・乱暴な!)。ネット限定のノーカット版だからこそのリアリティをお届けします。全国版は来年1月、書店及びコンビニにて販売予定です。こちらでは事例を1000(+500ですね)集めて、10代の女の達が本当に実践しているダイエットを赤裸々に語ってもらいます。


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BookCrossing

「ブッククロッシング」〜可愛い本には旅をさせろ..。本を「読んで、登録して、リリース(笑)」する。BCID(BookCrossingID)を登録してから、その本を手離す事で、たまたま手にした本が(もし、その本がBCIDを持っていれば)どこから来て、誰が読んだのかを知ることができる。また、その経緯を日記に記すことで読書体験を共有できる(かも知れない)試みだそうです。面白い実験ですね。blogともとても相性が良さそうです。

「book it!」を使えば、例えば青空文庫のような版権フリーの著作物を自分用に印刷製本して読むなんてことが、簡単にできると思っていたのですが、ブッククロッシングのアイデアを取り入れると、ネット上の書き込みだけでなく、本への書き込みなんかもアナログに共有できて(うれしいかどうかは、とっても微妙な気がしますが)、これはこれで面白い読書体験になりそうです。
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eliba.com
以前igulogでも触れた、現在導入コンサルティングで販売協力している出版サービスですが、それは「eliba.com」と言います。この夏に試験稼働したばかりなのですが、既に書籍2,000item、100万PV/day という規模になっています。

今までの出版サービスとの差別化要因は、
1)電子本+オンデマンド本+在古本を一度に扱える。
2)売上管理など、版元機能が使える。
3)書評コミュニティ、ライターズクラブなどコミュニティ機能を持つ。
などの3点です。

1)今まで、3種類の出版形態を一挙に扱えるモノが無かったのと、
2)版元自身がコンテンツデータの管理をできるインターフェイスが無かったこと、
3)あとは、販促面で有効な書評コミュニティなどとの連携は、出版社毎に抱えるにはリスクが高かったこと、
などを解消するツールとして、とてもご好評をいただいています。ご興味のある出版社の方は、お気軽にお問い合わせください。



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