スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - | -
あなただけの『ぞりん』@フォレストページ
ぞりんケータイキャンペーンバーコード

女子中高生向けメディアナンバーワンの『フォレストページ』さんで現在実施していただいている「あなたの考えるぞりん特集」企画がとても面白い。基本的には「ぞう」+「○○」=「ぞう○○」を考えていただくだけのシンプルな企画なのですが、とにかく回答が素晴らしく面白いのだ。

もちろんネーミングとか生物・無生物の組み合わせの面白さもあるのですが、そのやたらリアルな解説がとても秀逸なのです。

正直ここまで「真面目に不真面目な」応募が、こんなに粒ぞろいで寄せられるとは期待していなかったので嬉しいサプライズでした。

たとえば「ぞばちゃん=鼻をぶんぶん振り回してウルサイ」とか「ぞたつむり=槍出せ角出せ鼻も出せ〜」とか「ぞうりむじん=ぞうの鼻が突き出して胴体だけでなく鼻も長いリムジン。ぞうりむしとは無関係」とか、いちいちしっかりと笑いのツボが抑えられていて飽きさせない。

ここまで反響があれば、既にキャンペーンとしての狙いはかなり達成できているようにも思える。
ケータイという生活密着メディアはネタが面白ければ生活環境込みでバイラル(情報の伝染)が発生する可能性があり、ネットのみに完結せずリアルな口コミ的情報伝播に結びつきやすい。新しいムーブメントを育成するための起爆剤としては、非常に有効な方法論だはないかと思う。

ぞたつむり
『ぞたつむり』 copyright 2006 takahito iguchi
| ぞりん | comments(0) | trackbacks(0)
『ぞりん』という存在しなかったキーワード(SEO/SEM)
ようやく本が出てブログのエントリーも増えてきたので、検索エンジンでも『ぞりん』でヒットするページが増えつつあります。一部検索エンジンでは注目キーワード扱いされているようですし、このブログのログ分析を見ても『ぞりん』で検索した結果リーチしている方々が非常に増えています。
昔『ゴッゴル』という「それまで無かったキーワード」を基にした検索エンジン(=グーグル)上位掲載争奪コンテストがありましたが、『ぞりん』も1ヶ月前まではほぼ「存在しなかった」キーワードなのですね。これからどのように増殖していくのか楽しみです。

ぞりん

| ぞりん | comments(0) | trackbacks(1)
あんしんキャラの時代
ぞに
『ぞに』 copyright 2006 takahito iguchi

最新号の『』は、『あんしんキャラ時代』特集。そのキャッチフレーズとコンセプトは、なかなか秀逸だと思いました。まず、『おでんくん』が表紙というのはかなり画期的なのでは?今のところは教育テレビの子供向けアニメという限定付きのコンテンツですからね。でも、実は教育テレビには余り知られていない良質コンテンツが多いのです。
おでんくん
あとは、 「猫村さん」とか「どうぶつの森」「ゆるキャラ」などのピックアップも、いい感じで「」のチョイスだと思いました。『ぞりん』が特集される日は・・当分無さそうですねぇ(汗)。

| ぞりん | comments(0) | trackbacks(0)
『ぞりん』発売開始!
ぞぉれっと
『ゾォレット』 by takahito iguchi copyright 2006

今日は新宿の紀伊國屋書店の本店とタイムズスクエア店で『ぞりん』の配本状況をチェックしてきました。本店は『美術書』の棚に平積み。タイムズスクエア店はサブカル棚に面出しでした。それぞれ部数も置き場所も悪くなかったです。扶桑社の営業さんと書店の担当者さんに感謝したいですね!

| ぞりん | comments(0) | trackbacks(0)
『ぞりん』のケータイキャンペーン開始!
今日から『ぞりん』のケータイキャンペーンが開始します。

これは女子中高生向けケータイHPメディアでは国内最大級のフォレストページさんのご協力により実現したユニークな企画です。「あなたならどんな『ぞりん』を考える?」をアンケート方式でその場で回答していただき、デコメールのオリジナルテンプレート(DoCoMoユーザー限定)をご提供するだけでなく、抽選で50名様に書籍『ぞりん』をお届けするというものです。

まずは『ぞう』+『かば』=『ぞば』など、実際に書籍に収録されている『ぞりん』の掛け合わせを複数パターン体験していただき、そのあと『ぞう』+『○○○○』を自由に回答していただきます。

果たしてどんな斬新なニュー『ぞりん』が誕生するのか?今からスタッフ一同楽しみにしています。それと同時に、割と「おじさん(注:元少年)」に向けて広まっていきそうな『ぞりん』が、どれだけ現在のティーンエイジャーの琴線に触れるのか?と、いうテーマについて多少緊張しつつも、興味深く反応を見守りたいと思っています。

ぞりんケータイキャンペーンバーコード

このバーコードでキャンペーンページにジャンプします!

| ぞりん | comments(0) | trackbacks(0)
『ぞりん』誕生秘話 完結編 mixiとロングノーズ論 (後編その2)
ひとまず、簡単ではありますが『ぞりん』の成立プロセスと、本当に「ざっ」と『59番目のプロポーズ』の概略を見てきました。

で、結びとしてはmixiを新しい出版プラットフォームとして見た場合の将来的可能性と課題に少し触れたいと思います。

ぞりん カバー

■ロングノーズは本当に価値があるのか?

まず、この完結編で触れた「ロングノーズ」は本当に価値があるのか?これは、かなり議論が分かれるでしょうし、評価の見極めづらい問題のように思います。

まず、「ショートノーズ」「ショートテール」が従来の出版ビジネスの明らかな志向性でしたから。ただ、ウェブカルチャーが成熟し、ファインダビリティが向上し、マイクロ広告など新しい付加価値とリンクしたウェブ経済の循環が実現されてくることで「ロングテール」は本当に絵空事ではなく目の前の現実になりました。

私もアマゾンやiTMSで、今までなら考えられなかった「リンク買い」とか「レコメンド買い」、「レビュー買い」など新しい購買をしていることにビックリします。なので、このトレンドは今後さらに深く浸透していくことと思います。


そして「ロングノーズ」ですが、これが一部の特異な個人に於いてのみ有効だとしても、マスとしてウェブ経済圏に一定の規模を獲得するほどに普及するかというとなかなか難しいように思います。今非常にエキサイトしている「破壊神スプー」の現象にしても、そこから生まれてくるクリエーションはとても高速かつ脊髄反射的な運動性を帯びています。ほとんどスポーツのような反応速度でネタを競い合うというリアルタイム性が身上です。

ただ、週末起業とかリモートオフィスとか、ワークスタイルがどんどん変化していっていること。さらに日本のオフィスワークそのものが知識産業としての付加価値獲得=アイデアやセンスの差異を競い合う方向にシフトしていっていること。などを考え合わせると、「ロングノーズ」な時間の活用方法は可能性があるのかもしれません。

一見普通のOLさんが、実は物凄いフラッシュ使いだったり、あるいは電子書籍でコミックを配信している隠れ売れっ子作家だったり。
猫村さん」とか「にゃん劇」とか、最近話題になっている女性発のネット系出版物などは、その兆候を十分に感じさせます。

続きを読む >>
| ぞりん | comments(0) | trackbacks(0)
『ぞりん』誕生秘話 完結編 mixiとロングノーズ論 (後編)
さて、ついに6月1日。06年も折り返し地点です。とっても天気が良いのは、なんだか幸先良さそうな感じがします。『ぞりん』も、もしかすると首都圏内で速く商品を並べてしまうような書店だと、もう既に棚に並んでいるかも知れません。

では、『mixiとロングノーズ論(後編)』です。

さて、『ぞりん』以前にmixi発の本が無かったのかと思い調べてみたら、ありました。
59番目のプロポーズ』です。出版社は美術出版社さん。

59番目のプロポーズ

この作品は2004年11月から綴られたオタクとキャリア女性との恋愛譚現在進行形。既に続巻も出ており、ファンコミュニティも5千人以上という規模を誇っています。

私は、幻冬舎さんから出ている「恋愛格闘家」を書店で立ち読みした程度なのですが、ファンコミュニティ上のの説明『モテない病をこじらせたオタク格闘家からの告白に揺れるキャリア女子。その経緯を「59番目のプロポーズ〜愛戦士編〜」として、 日記に更新中。』を読むと、その作品成立プロセスや読者参加の様子には、ちょうどこの日記が始まる前後にブレイクした『電車男』に似たムードを感じます。

参考リンク:

ファンコミュニティ:『オタクとキャリアの恋〜59番〜

著者「アルテイシア」さんのページ『アルテイシアさん@mixi

IT Mediaの記事『コミュニティでプロモ企画も mixiから生まれた本

続きを読む >>
| ぞりん | comments(0) | trackbacks(0)
『ぞりん』誕生秘話 完結編 mixiとロングノーズ論 (前編)
さて、この回で「ぞりん誕生秘話」完了です。

特にブログ圏で価値がありそうな「mixi+ロングノーズ論」を思いつく限り書いてみようと思います。まず、今日はその前編です。ざっと出版ツールとしてのmixiをおさらいしてみたいと思います。

ぞつじ
『ぞつじ』 copyright takahito iguchi 2006

■mixiという環境の特殊さ

まずSNSというのは、特に現在のWeb2.0トレンドで特にフォーカスされることの多い検索性とかファインダビリティとか言われる分野とは直接関係ありません。

mixiにも幾つかの切り口で情報検索するツールは用意されていますが、ほぼ全て使いづらいですし、余り本格的に役に立つことがありません。

しかも、検索性だけでなく情報経済という面から考えてもマイクロ広告とかコミュニティコマース的な使われ方、あるいは人材マッチング等の仲介サービスなど、ブログ経済圏で様々に活用されている方法論は余り活かされていません。

むしろ、そういう取り組みに対して懐疑的なのでは?と、感じることもあるほどです。

続きを読む >>
| ぞりん | comments(0) | trackbacks(1)
閑話休題 『ぞりん』美術館
さて、自分の『ぞりん』ばかり取り上げていても詰まらないですし、ブログチックでもないので、ちょっと趣向を変えて「ぞりん絵画展」第一回デス(続くかどうか未定)。

ダリ

確かに、これも「ぞりん」ですね!長くなってるのが「脚」なんですけどね。ちなみに、言わずと知れたダリの作品です。
さて、このぞうはかなりインパクトがあったようで、写真のようにモニュメントになっています。街中でいきなり対面すると結構ビックリしそうです。

ダリ

| ぞりん | comments(0) | trackbacks(0)
『ぞりん』 ロングノーズ現象は世界共通か!?
CNET読者ブログにも書いたのですが、『ぞりん』はなにしろmixiのコミュを発端にして産声をあげてからがひたすら長かったので(ロングテール論にちなんでロングノーズ現象と呼んでいます)、その間に色々なことを考えたり調べたりする時間はありました。

でも、『ゾウの鼻を付けた』作品として現代美術としては最も有名な作品ともいえる《ゾウに扮したマンレイ》という写真作品のことを知ったのは、『ぞりん』完成間際と言ってもいいほど後のことでした。

マンレイ

私はこの写真集を直接見ている訳ではなく、現代写真の批評本で眺めただけです。ですが、この写真作品は本当に素晴らしいと思います。

ちょうどギャラリータグボートでもこの作品を送り出したアーティスト「ウィリアム・ウェグマン」の特集が組まれていましたが、彼の写真に込められたユーモアとアイロニーは独特で、「毒気」があっても決して人を嫌な気持ちにさせない、ある種の上品さと闊達さを感じます。動物愛護協会は大ブーイングなのでしょうが、なんとなく写真家と飼い犬との心の交流が伝わるような気さえします。


あと、ウェグマンとは全く違う意味で「凄い!」と思ったのはアメリカの画像編集サイト「Worth1000.com」でした。


続きを読む >>
| ぞりん | comments(0) | trackbacks(0)

CALENDAR
S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< August 2018 >>
PROFILE
CATEGORIES
ARCHIVES
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
RECOMMEND
ぞりん
ぞりん (JUGEMレビュー »)
井口 尊仁, 石黒 謙吾
ぞう+きりん=ぞりん。あらゆる動物が「ぞう化」したら、「ぞうぶつ」になってしまいました。
占いモンキーナビ
twitter
LINKS
OTHER


MOBILE
qrcode